そんな献立、うちにはないです。
2020年 05月 01日
どうも、伍長ネリマニョンです。ご覧いただきありがとうございます。
気温も上がり、いよいよ初夏かなって感じられるこの頃が続きます。
自粛しているコト、多いですけど気持ちは前向きに行きたいものです。
いろいろ注意しながら、伝染らない・広めない気配りを続けて行きましょ。
家にいる時間が長く、その上営業しているお店も少なくなってくると
当然おうちで食事をこしらえるって動きが、出てくるんですよね。
出前で済ます、お持ち帰りでチャチャッとってのも出来ますけど
いっそこの機会使って、やり慣れないなら慣れちゃえばって思う次第です。
『必要は発明の母』なんて言いますでしょ?いまがチャンスですって。
そういうのにはまだまだ距離があるんだなーって思うニュースもあったり。
『きょう、なに食べたい?』って質問の返しです。もーお分かりの方は
ちょいとご辛抱。一日であれほど腹の立つ言葉のやり取りってないかも?です。
そう聞かれた時、結論から行きますね。正解は無いです(笑)
ただ『これ、食べられるかな~』って探りを入れる程度の質問と私は考えてます。
ムリなら方向転換、行けるなら予定通りってくらいの考えで聞くもんです。
じゃ、腹の立つ返しって何だよってことですね。ちなみに不正解は日替わりです(笑)
こっちにも気分ってのがあるんで。聞いたことにいちいち優しくなんかできねーっす。
一番腹の立つ言葉・・・『あぁ、なんか適当に、簡単なのでいいよ。』
え、なに?それ?意味伝わらない。あぁ、新種の『放置プレイ』でそういうのあんの?
『この問題、わかるひとー』って挙手して『はぃ、○○くん!』と指名受けます。
全力で『わかりません!』って答えてクラス全員のコケ芸拝見ってのとほぼ一緒かな。
思い切りが足りない分、コケ芸にもいまいちキレが足りないかなー、モヤっとするなー。
おそらく初めての食事なら高確率でこの回答はないはずです。
こうも雑になってしまうのは『馴れ合いの関係』になってからじゃないでしょうか?
普段の生活って驚くくらい『自分中心』に思考回路って回しちゃうんですよね。
そこを毎日キメ細かく出来る人って、本当に優しい気配り屋さんなんだと思います。
『・・・なんか、対策っつーか、方法ってないの?』無策なわけじゃございません。
できることは一つ!『こまめな連携』でございます。知っているのと知らないのとでは
月とスッポン、横綱とふんどし担ぎ、雲泥の差が出るんです。世間は情報化社会でござんす。
そいつを駆使して『できるだけいまの自分を伝える』だけでかなり衝撃回避できます。
逆に出来ないと未曾有の大惨事になりうることもあるので、心して掛かるように。
やってみるとわかることですが、『よし!やるぞ!』くらいのノリで取り組んで
そのあとにあの忌々しい言葉を浴びせられたら、一発で完全理解できると思います。
それが怖いならば、いまいろいろトライしてみると緩和できるかもですよ。
『とあるネリマニョン人の進化論(仮)』はまだまだ続きます!
by neri-magnon
| 2020-05-01 18:00
| 食べる事